テネシー・レックスの性格・特徴・飼い方|くるくる巻き毛がきらめく“超レア猫”

まだ日本ではほとんど名前も知られていない「テネシー・レックス」。くるくるとした巻き毛とサテンのようにキラッと光るコートを持つ、アメリカ生まれのとても珍しい猫種です。この記事では、日本でこれからお迎えを検討する人向けに、性格や特徴、注意したいポイントをぎゅっと整理して紹介します。

基本データ&見た目の特徴

項目内容
原産国アメリカ合衆国(テネシー州で発見された自然突然変異がルーツとされる)
毛の長さ短毛〜セミロング(柔らかいウェーブ〜カールの被毛)
カラー全カラー(ソリッド、タビー、バイカラーなど)。サテンコート特有の光沢で艶やかに見える
模様パターンソリッド、タビー、バイカラー、トーティなど一般的な模様全般(推定)
体重オス:約4.0〜6.0kg/メス:約3.0〜5.0kg(中型・一般的な家庭猫と同程度:推定)
性格人懐っこくて社交的・遊び好き・おだやかで好奇心旺盛
寿命(一般例)およそ12〜16年程度(一般的な家庭猫と同程度とみなされる/統計は少なく要確認)
公認団体主要団体(CFA・TICA・FIFe・GCCF)はまだチャンピオンシップ未公認。小規模クラブで実験猫種として登録段階(推定)
入手難易度(日本)★5:非常に困難(国内流通ほぼゼロ・ほぼ輸入前提の超レア猫)

💡特徴
テネシー・レックスは、中型でほどよく筋肉質な体つきの猫です。頭部はやや丸みがあり、耳は中〜やや大きめ。目の色はゴールドやグリーンなどさまざまで、個体差があります。最大の特徴は、全身の被毛に入ったウェーブ〜カールと、被毛一本一本が光を反射してきらめく「サテンコート」。ヒゲや眉毛までくるんとカールしている子も多く、撫でるとふんわり・しっとりした独特の手触りが楽しめます。一般的なレックス系(コーニッシュ・レックスやデボン・レックスなど)よりも柔らかく、光沢が強いコートを持つ、とても珍しいタイプです。


基本データ&見た目の特徴

区分難易度主な入手先
ペットショップ 現時点で日本の店頭流通はほぼゼロと考えられ、実店舗での出会いは期待しにくい
ブリーダー 日本国内ブリーダーの情報はほぼなく、基本はアメリカのブリーダーから個人輸入(推定)
里親募集 純血テネシー・レックスとしての募集は、事実上ゼロに近いと考えられる

💬 解説
テネシー・レックスは、世界的にもまだ頭数が少ない発展途上の猫種です。日本語での情報や猫図鑑での紹介もほとんどなく、ペットショップでの取り扱いはまず期待できません。国内に専業ブリーダーがいるかどうかも不明で、「日本で探す」よりは、アメリカ・テネシー州周辺のブリーダーへ直接問い合わせて輸入する形になると考えられます。
このため、入手を検討する場合は、生体代に加え、輸送費・検疫費用・仲介手数料など、数十万円単位の追加コストと長期的な準備期間を見込んでおく必要があります。また、レア猫種ゆえに、詐欺的な“レア猫ビジネス”に利用されるリスクもあり、ブリーダーの信頼性チェックは必須です。

💡 豆知識
「巻き毛=レックス系」と呼ばれる猫種はいくつかありますが、テネシー・レックスは“くるくる毛+サテンコート”という組み合わせが特徴。他のレックス種とは遺伝的背景が異なる、全く別のレックス系と考えられています。


性格と行動の特徴

  • 人懐っこくて社交的(家族のそばにいたがる“べったりタイプ”)
  • 好奇心旺盛でよく遊ぶが、過度に落ち着きがないわけではない
  • 穏やかでフレンドリー、他の猫や人とも仲良くしやすい傾向(推定)
  • 一緒に遊ぶ時間やスキンシップをとても大切にする
飼い主の声:良いところ
  • 「とにかく甘えん坊で、常にそばにいてくれる」
    ソファに座ると隣や膝の上に来て、ゴロゴロ喉を鳴らしながらくつろぐ“べったりタイプ”。猫と濃く関わりたい人には最高の相棒という声が多いです。
  • 「遊び好きで一緒に遊ぶのが楽しい」
    おもちゃを追いかけたり、高い場所に軽やかに飛び乗ったりとアクティブですが、ただ走り回るというより「人と一緒に遊びたい」という印象が強いとされています。
  • 「見た目がとにかく印象的で、話題の中心に」
    くるくるした毛とサテンの光沢のおかげで、友人や来客から「何の猫種?」と聞かれることが多く、“ちょっとした自慢のタネ”になっているという声も。
飼い主の声:気になるとこ
  • 「寂しがり度が高く、長時間の留守番はやや不向き」
    人への依存度が高い子もいて、留守番が続くと鳴き声が増えたり、甘噛みやイタズラが目立つことも。共働きなどで不在時間が長い家庭は工夫が必要です。
  • 「被毛は楽だけど、静電気や皮膚ケアに気を使うことも」
    基本は手入れしやすい毛並みですが、体質によっては静電気でほこりが付きやすかったり、皮膚がややデリケートな子もいると言われています。
  • 「情報が少なく、相談相手を探すのが大変」
    マイナー猫種のため、同じ猫種の飼い主仲間や詳しい獣医師が近くにいないことも多く、情報収集や相談先探しに苦労したという声も見られます。

テネシー・レックスあるある10選

  • くるくるヒゲがまず話題になる
    顔を見た瞬間、「あれ、ヒゲまでカールしてない?」とツッコまれる率高め。初対面の人との会話のきっかけは、だいたいヒゲと巻き毛から。
  • 逆なで禁止…でもついやりたくなる
    くるんとした毛並みを逆方向に撫でると、ふわっと不思議な手触り。猫はやや迷惑そうだが、人間はクセになってしまい、つい撫で過ぎてしまう。
  • 朝日を浴びると“キラキラフィルター”
    窓辺で日向ぼっこをしていると、サテンコートが光を反射してキラキラ。何の加工もしていないのに、写真がやたらファンタジー感を帯びる。
  • ブラシを見ると自らスタンバイ
    抜け毛は多くないのに、ブラッシングが大好き。ブラシを手に取ると、机の上やソファの端で「ここでどうぞ」とばかりにポジションを取る。
  • 撫でているうちに“羊感”が増してくる
    丸まって寝ている背中を撫でていると、「これ猫だよね?」と確認したくなるほど、ふわふわくるくるの“羊感”が強まる。
  • 静電気シーズンはふわふわ倍増
    冬場の乾燥した日に撫でると、毛がふわっと立ち上がってボリュームアップ。本人は少しびっくり顔、人間は「すごいヘアスタイルだね…」と笑ってしまう。
  • 初対面で「新種ですか?」と聞かれがち
    動物病院やサロンで、「何の猫種?」ではなく「新しい猫種ですか?」と聞かれることも。説明にひと手間かかるのも、レア猫オーナーの宿命。
  • シャンプー後の“くるくる復活待ち”タイム
    シャンプー直後は一瞬ストレート気味に見えることも。乾くにつれてじわじわカールが戻ってきて、「あ、いつものテネシー顔になった」と安心する。
  • 寝起きの前髪がまるで寝ぐせ
    顔周りの毛がカールしているせいで、寝起きは前髪だけクルンと跳ねているように見える。写真を撮ると、寝ぐせ頭の人間みたいで思わず笑ってしまう。
  • 写真より“手触り”を推したくなる
    写真ではカールと光沢が伝わりきらず、「本当はもっとふわふわでしっとりなのに!」と飼い主が力説。最終的には「一度触ってみて」となる。

歴史とルーツ

テネシー・レックスは、その名の通りアメリカ南部・テネシー州で見つかった自然突然変異の猫をもとに作出された、比較的新しいレックス系猫種です。2000年代前半ごろ、テネシー州の一般家庭で生まれた子猫の中に、被毛全体がカールし、なおかつサテンのような強い光沢を持つ個体が現れました。飼い主や地元の愛好家たちは、この不思議な毛質が単なる一代限りの変異なのか、それとも遺伝的に受け継がれる性質なのかに注目し、慎重に繁殖を行いながら観察を続けました。

その結果、この「巻き毛+サテン光沢」は劣性遺伝子によるもので、同じ特徴を持つ親どうしを計画的に掛け合わせることで、安定して再現できることが分かってきます。こうしてテネシー州発祥の新しいレックス系猫として、「テネシー・レックス」という名称が用いられるようになりました。コーニッシュ・レックスやデボン・レックスなど既に知られていたレックス猫種とは異なる遺伝的背景を持つとされ、特にサテンコートの強い光沢は他のレックス種には見られない特徴とされています。

その後、アメリカ国内の一部ブリーダーや愛好家グループが中心となり、健康面に配慮しながら血統を維持・拡大する取り組みが進められてきました。ただし、頭数は現在も多くなく、主要な国際団体(CFA・TICA・FIFe・GCCFなど)ではまだチャンピオンシップ公認には至っていない発展途上の猫種とされています。一方で、小規模な猫登録団体やブリードクラブでは「新しいレックス系猫種」として認知されつつあり、展示会やオンラインコミュニティを通じて少しずつ存在が知られるようになってきました。

日本では、テネシー・レックスに関する情報はほとんどが英語で、猫図鑑やペット保険の紹介リストにもまだ載っていないことが多いのが現状です。そのため、一般の飼い主が実物に出会う機会はほぼなく、「レックス系の中でもさらにレアな猫」といえるでしょう。とはいえ、巻き毛とサテンコートというユニークな組み合わせや、人懐っこく社交的な性格から、レア猫好きや猫種マニアの間で密かに注目されている存在でもあります。今後、ブリーディングの基盤が安定してくれば、世界的にもう少し名前を聞く機会が増えてくるかもしれません。


飼い方のコツ

環境づくり

  • 人のそばでくつろげるスペースを複数用意する
    膝の上やソファ横など“べったり”したい子が多いので、人の近くにベッドやブランケットを置いてあげると安心します。
  • 上下運動できるキャットタワーや棚を確保する
    遊び好きで運動もそこそこするタイプなので、高さの違うステップやキャットタワーでストレス発散できるように。
  • 静電気対策と室内の湿度管理を意識する
    巻き毛+サテンコートは静電気の影響を受けやすい可能性があるため、冬場は加湿器やブラッシングのタイミングに気を配りましょう。

食事

  • 体格に合った総合栄養食をベースに
    特別な専用フードは不要と考えられますが、年齢や体型に合った総合栄養食を選び、定期的に体重をチェックしましょう。
  • 皮膚・被毛の状態を見ながらフードを調整
    皮膚がややデリケートな子もいるとされるため、毛艶やフケの出方を見て、獣医師と相談しながらフードの種類(タンパク質源など)を検討すると安心です。

遊び

  • 一緒に遊ぶ時間をしっかり作る
    人とのコミュニケーションが好きなので、じゃらしやおもちゃを使った“人参加型”の遊びを毎日取り入れてあげましょう。
  • 知育おもちゃやトンネルなどで好奇心を満たす
    頭を使う遊びも好きなタイプと考えられるため、トンネル・ボールトラック・おやつ入りパズルなどを用意すると、留守番時の退屈防止にも役立ちます。

健康と寿命

※テネシー・レックス単独の医学的データは非常に少ないため、ここでは「一般的な家庭猫+レックス系」によくみられるリスクをベースにした“可能性”レベルの解説です。

病名内容
歯周病・口内トラブル室内飼いの猫全般に多い疾患。歯垢・歯石がつきやすいと歯周病や口内炎の原因に。子猫のうちから歯みがき練習や定期的な口腔チェックがおすすめ。
皮膚炎・アレルギー(可能性)巻き毛+サテンコートは皮膚がデリケートな子もいるとされ、シャンプー剤や環境要因でかゆみ・フケが出る場合も。異常があれば早めに獣医師相談を。
肥満・運動不足による生活習慣病室内猫全般に共通のリスク。遊び好きな性格を活かし、日々の運動と適正体重の維持を心がけることで、糖尿病や関節トラブルの予防につながります。

📊 平均寿命(一般例):およそ12〜16年程度(一般的な家庭猫と同程度とみなされる)
💡 まだ頭数が少なく統計データも限られるため、「一般的な家庭猫と同等」として考えるのが現状です。年1回以上(シニア期は半年に1回)の健康診断と、ワクチン・予防医療を継続することで、持っている寿命をしっかり引き出してあげましょう。


子猫の価格と選び方

※日本での実例が少ないため、以下は「海外ブリーダーからの輸入」を想定した推定値です。

項目内容
平均価格生体代の目安は約20〜40万円前後+輸送・検疫・諸費用で追加30〜50万円ほどかかる可能性あり(合計で50〜90万円程度のレンジ:推定)
価格差の要因血統(ショーラインかどうか)、毛質(カール・光沢の出方)、性別、ブリーダーの評価、輸入方法や為替レートなど
購入ルート主にアメリカのテネシー・レックス専門ブリーダーからの直接輸入。日本国内のブリーダー・ショップ経由は現時点ではほぼ想定しにくい

💡 選び方のコツ
超レア猫種だからこそ、「レアだから」「珍しいから」という理由だけで決めず、健康面とブリーダーの姿勢を最優先にしましょう。
・親猫の健康検査(遺伝性疾患の有無・ワクチン歴)
・親猫の性格(過度に神経質・攻撃的になっていないか)
・ケージではなく家庭環境で十分に人馴れさせているか
・契約内容(返金・保証・アフターフォロー)が明確か
このあたりをオンライン面談やメールでしっかり確認し、写真・動画だけでなく、可能ならリアルタイムのビデオ通話で子猫・親猫の様子を見せてもらうと安心です。


テネシー・レックスと暮らす日常

朝、カーテンの隙間から差し込む光の中で、くるくるの毛並みがキラッと光るテネシー・レックス。まだ眠そうな顔で伸びをしたかと思うと、そのまま飼い主の布団の上をトコトコと歩き、顔の横にドサッと横になって「おはよう」のご挨拶。サテンコートを撫でると、ふわっとした手触りと同時に、小さなゴロゴロ音が胸に響きます。

日中は、キャットタワーから窓辺へ、ソファから本棚の上へと、家の中を上手に使って探検。おもちゃを取り出せば、くるくるした毛を揺らしながら夢中で追いかけ、遊び終わると飼い主の膝の上でひと休み。
夜は、テレビを見ている飼い主の横をしっかりキープし、そのまま一緒にベッドへ移動。枕元や足元に丸くなって、くるくるの毛の塊がそっと寄り添ってくれる—そんな、ちょっと特別で、でも穏やかな日常がイメージできます。


向いている飼い主タイプ

H2:9. 向いている飼い主タイプ

飼い主タイプ相性度
初心者
共働き家庭
子どもがいる家庭
1人暮らし

💬 コメント
テネシー・レックスは、人懐っこくて遊び好きな性格のため、「猫としっかり関わる時間を取りたい人」と相性が良い猫種です。一方で、長時間の留守番が続く家庭にはあまり向かない可能性があり、共働きでも在宅勤務が多いなど、“一緒に過ごす時間”を確保できる人向きといえます。
子どもがいる家庭では、子ども側に「優しく触る・追いかけ回さない」などのルールを教えれば、良い遊び相手になってくれるでしょう。


よく比較される猫種との違い

※ここでは、同じ「レックス系」でくるくる毛が特徴の3品種を比較します

猫種性格入手難易度飼いやすさ
コーニッシュ・レックス活発・運動量多め・人懐っこい。とにかくよく動く“アスリート猫” エネルギッシュで運動量が多いぶん、遊ぶ時間を取れる家庭向き
デボン・レックス甘えん坊で人好き・少しおちゃめ。膝や肩に乗る子も多い べったり系が好きな人に向くが、留守番が長い家庭にはやや不向き
セルカーク・レックスマイペースで穏やか、ややおっとり。長毛タイプも多い 穏やかで落ち着いた性格で、比較的初心者にも飼いやすいとされる

まとめ|パパちゃんとしょうすけの猫談義 🐾

しょうちゃん
しょうちゃん

パパちゃん、テネシー・レックスって、毛がくるくるでキラキラしてる猫なんだって?そんなの、絶対みんなの視線ぜんぶ持っていくじゃん。ぼくのシルバータビーと、どっちがモテると思う?

パパちゃん
パパちゃん

パパちゃん:しょうちゃんもかなり目立つと思うけどね。テネシー・レックスは、毛がウェーブしてて、それにサテンみたいな光沢があるから、たしかに見る人の印象には強く残りそうだね。でも、モテるかどうかは毛並みだけじゃなくて性格もあるから、堂々としてフレンドリーなしょうちゃんも負けてないよ。

しょうちゃん
しょうちゃん

性格はどんな感じなの?ああいう見た目だと、気難しいモデル猫ってイメージなんだけど…俺様ライバルになっちゃう?

パパちゃん
パパちゃん

むしろ逆で、すごく人懐っこくて社交的って言われてるよ。遊ぶのも好きだし、家族のそばにいるのが好きな子が多いみたい。俺様というよりは、「大好き大好き〜!」ってぐいぐい来るタイプかもしれないね。しょうちゃんとは、甘え方のニュアンスがちょっと違う感じかな。

しょうちゃん
しょうちゃん

日本ではどれくらいレアなの?ぼく、ペットショップのガラス越しパトロール得意だけど、テネシー・レックスって書いてある子は一回も見たことないよ?

パパちゃん
パパちゃん

れもそのはずで、テネシー・レックスは世界的にもまだ頭数が少なくて、日本ではほとんど流通していないんだ。ブリーダーさんも見つけるのが難しいレベルだし、ほとんどの場合はアメリカのブリーダーから直接輸入する形になると思う。だから、しょうちゃんが実物に会えたら、かなりレアな体験だね。

しょうちゃん
しょうちゃん

そんなレアなら、お値段もやっぱり“超プレミア”なんじゃない?もしうちに来たら、ぼくのおやつとかおもちゃ、節約されちゃわないか心配なんだけど…。

パパちゃん
パパちゃん

ふふ、そこはパパとママのお財布事情次第だね。テネシー・レックスは情報が少なくてハッキリした相場は出ていないけど、海外の希少種を輸入することを考えると、生体代に加えて輸送費や検疫費用もかかるから、一般的な猫種よりはかなり高くつくと思う。だからこそ、迎えるなら覚悟と準備が必要な猫さんだね。しょうちゃんのおやつは、ちゃんと死守したいところだけど。

しょうちゃん
しょうちゃん

もし同居したらさ、そのくるくる毛、つい噛んでみたくなりそうなんだけど…怒られないかな?一緒に走り回ったりできるタイプ?

パパちゃん
パパちゃん

くるくる毛を噛むのは、ほどほどにね。テネシー・レックスは遊び好きで運動もそこそこするタイプだから、しょうちゃんと一緒に走り回るのはきっと楽しいと思うよ。ただ、珍しい毛質だから、お互いにストレスにならないように、人間がちゃんと遊び方をコントロールしてあげるのが大事だね。

パパちゃん
パパちゃん

テネシー・レックスは、テネシー州で生まれた、巻き毛とサテンのような光沢を合わせ持つとても珍しい猫さんです。世界的にもまだ頭数が少なく、日本で出会うことはほとんどない“超レアキャット”ですが、その見た目だけでなく、人懐っこくて遊び好きな性格も大きな魅力になりそうです。もし迎えるとしたら、海外ブリーダーとのやりとりや健康面の確認など、かなりの準備と情報収集が必要になりますが、その分、世界にあまりいない特別なパートナーと暮らす喜びも大きいはず。しょうちゃんのような元気で社交的な先住猫がいるおうちなら、上手に環境を整えてあげることで、にぎやかで個性的な多頭ライフが楽しめそうですね。